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【ブログ】大河ドラマは史実からどこまで離れてよいか?

弁護士 多田幸生

NHKの大河『西郷どん』が終わりました。
最後まで「史実と離れすぎ」という批判の絶えない大河でしたね。
しかし、はたして大河ドラマは史実から離れてはいけないのでしょうか?

いくつかの視点がありうると思います。

一つ目は「面白いドラマを作る」という視点です。
脚本家のアイデアが面白ければ、史実から多少離れることは許されてよいでしょう。

二つ目は「視聴率を取る」という視点です。
史実から離れすぎると歴史ファンが見なくなって視聴率が下がります。「史実と違う」とネットで叩かれるようになると、もはや視聴率は回復しません。

三つ目は「時代考証の先生どうなの?」という視点です。
大河ドラマの時代考証は著名な歴史学者が担当することが多いようですが、史実から離れすぎると学者の名に傷がつきます。

ほかにも視点はいろいろあると思いますが、それらのバランスが取れているかいないかが、大河ドラマの評価の分かれ目ではないかと思います。
『西郷どん』のバランスはどうだったでしょうか?

最後に、私のお勧めのドラマを紹介します。
骨太の歴史ドラマです。史実から一切離れていないのに、ドラマが面白い!バランス完璧です。
NHKオンデマンドからどうぞ。
↓↓↓
https://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20171119
「ドラマ 龍馬 最後の30日」

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